神隠しにあった少女達が、迷い込んだ中世欧的な異世界を舞台に暴れます。
"ゴシックホラー"な世界観の横スクロールシューティングゲーム。
アーケード版のグラフィックを一新した360モード(これ、すごい画面が綺麗でびっくり)
や、使い魔を操作できる等の新感覚操作な1.1verモードを加えて移植されています。
リプレイのDLやネットでの
協力プレイが可能です。さらに今後それぞれのモードのメガブラックレーベル版の
配信予定があります。
ビジュアル
プレイしてまず受けた感想ですが、本当に画像が綺麗です。そして迫力と爽快感が
あります。過去プレイした横視点2Dシューティングの中でもかなりの臨場感と迫力。
ゴシックホラーというだけあって、敵キャラクターは亡霊やサイクロプスなどTRPGに
出てくるようなモンスターのたぐいが多いです。
そのモンスターも大きくて、しかも滑らかによく動きます。
ザコ敵や中型でもかなり大きめですし、不気味なボスのインパクトも抜群!
2Dシューティングのビジュアル面で驚くというのは珍しいです。
BGMも秀逸
ハロウィンタウンの曲、ボス戦闘の曲あたり特に印象的で、音源も豪華です。
その音楽も含め、世界観が綺麗にまとまっています。
(自キャラの衣装も背景も、すべて"ゴシック"で、かつゴテゴテはせず優美な印象です)
爽快
大きめに描かれた敵達を撃破した時の爆発エフェクトの類の派手さ、そして得点アップ
アイテム取得の気持ち良さなど、直感的な爽快感もあります。
ウィンディア、フォレット、
キャスパー、ローザの4人からキャラ選択。
MBL版では面ボスとして登場するサキュラも使えるようになります(09/5/7現在未配信)
このゲームの特徴として、左右に打ち分けができます。
そして、そのシステムを前提として、敵も前後からあらわれます。
こう言うと、突然の追突に悩まされそうですが、そのたびに大きな矢印で注意表記が
現れるので不意の接触に理不尽を感じる事もない親切設計です。
ステージごとに難度を選べます。
「6つのステージ+任意に行くか選べるオマケステージ+最終ステージ」
という構成ですが、最初の6ステージは攻略順と難度を選べます。ハイスコアを狙う
プレイヤーは敵が多く出る高難度で遊べるし、初心者プレイヤーも、残りライフや
ステージの得手不得手を考えて選択できるので遊びやすくなっています。
(高難度を選び続けていると、ゲーム全体の難度が高いデスモードに突入!)
この選んだ難度によって、弾の数や敵の数だけでなく、ボスの攻撃パターンにも
変化があるのが、とても丁寧な仕上がり!
短めなステージと、初心者シューターでもノーコンティニュークリアできる難度設定
のおかげでテンポ良好です。(弾は多いには多いけれど弾幕ではない)
自キャラには使い魔がついており、その使い魔からも弾が発射されます。
ボタン連打と押しっぱなしで、自キャラも使い魔も攻撃が異なります。
連打の弾、押しっぱなしのレーザー、同時押しっぱのロック攻撃を使いわけられます。
アイテムを取得するごとに増えるカウンタを消費してのパワーアップ発動で火力アップと
ボーナスアイテムのラッシュとなります。
敵ごとにより良いボーナスアイテムを出してくれる攻撃が異なるのでそれを意識して
プレイしたり、パワーアップのタイミングを工夫したりして、稼ぎを意識しだすと
さらに楽しさアップすること間違いなし。
僕自身、わかってはいるけど使い切れていないテクニックが沢山あるという初心者
段階なのですが、初めての人も少し慣れたら攻略サイトなどを参考にしてみると良いかと思います。
フィーバー状態でどんどん輩出されるスコアアイテムを吸い込むように取得していく
ザクザク感は、はじめての人にぜひとも味わってもらいたいです。
不満店はほとんどありませんでした。
強いて言うなら、ボス突入前の会話がスキップできない事。
あとはウィンディアのボイスがイメージと違う、ということくらいでしょうか(笑)
フルボイスを当てると、なんだかデモシーンが一部素人演技っぽい部分がありますが
イラストの方ががんばっているようです。ケイブの棒読みは名物らしいです。
実績の設定がとても良いところです。
各キャラのクリアとエンディング、それに各キャラのノーコンティニュークリア実績。
スコア実績や、上級者むけの実績もあります。
それとお遊び系の秘密実績がいくつかあります。
数も難度も、ちょうどいい内容です。解除が楽しい!
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